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テレビ台が低いと見にくい!椅子・ソファに座ってちょうど良い高さのテレビ台

テレビ台が低いと見にくい!椅子・ソファに座ってちょうど良い高さのテレビ台

こんにちは。店長の「大森たくや」です。

私は以前、リビングにソファを置いて生活していました。テレビを見る時はソファに座って見ていたのですが・・・

 

「あれ?なんだかテレビが見づらい・・・」

 

かすかな疑問をもちながら1年ぐらい生活していました。ある時からコタツを置き、床からテレビを見るようになったのですが・・・

 

「あれ?テレビが見やすい」

 

ソファでテレビを見ていた時からずっと同じ「ローボードタイプ」(床からの高さが低いタイプ)のテレビ台を使っていたのですが、

『ローボードのテレビ台だと、ソファからテレビが見にくい!』

っということに、やっと気づきました。

ローボードのテレビ台は、高さのあるソファや椅子からだと見づらいです。ただし、人によってテレビの見え方・好みは違います。あくまで私の感覚なのでご了承ください。

 

今回は椅子やソファからでも見やすい「ミドルタイプ」「ハイタイプ」のテレビ台をご紹介します。

高さのあるテレビ台のメリットは?

「ミドルタイプ」「ハイタイプ」とは、床から高さのある場所にテレビを置ける台のことです。

ただし「ミドルタイプ」「ハイタイプ」はテレビが置ける高さではなくて、テレビの上に収納棚ある、全体に高さがあるタイプのことを言う指す場合もあるので注意してください。

 

「ミドルタイプ」「ハイタイプ」のメリットは以下の点です。

  • 椅子やソファに座ってテレビが見やすい
  • 寝室に置く場合は、寝ながら見てもちょうど良い高さ
  • 高さがあるから、収納も充実している
  • コーナーに置けるタイプなら、部屋の角もデットスペースを有効活用

 

椅子やソファに座ってテレビが見やすい

高さがあるので、ソファ、椅子からテレビを見ても違和感がありません。

ベッドに寝ながらでも見やすい高さ

また寝室にテレビを置く場合は、ベッドに寝ながら見ることも多いでしょう。

ベッドは高さがあるので、「ローボードタイプ」(床からの高さが低いタイプ)だと、低すぎるので見づらいです。

寝室にテレビを置く時は「ミドルタイプ」「ハイタイプ」のテレビ台がオススメです。

高さがあるから収納スペースも充実している

「ローボードタイプ」に比べて、床から高さがあるので収納スペースが充実しています。

ブルーレイ・DVD・CD、本や雑誌、小物の収納もできます。またお子さんがいる場合は、ゲーム機なども収納可能です。

 

また角、コーナーに置ける「ミドルタイプ」「ハイタイプ」のテレビ台であれば、部屋のデッドスペースを有効活用することもできます。

さらに部屋の角にテレビ台を置くと、どこからでもテレビが見やすいです。

コーナーに置けるテレビ台のメリットは、以下の記事をご覧ください。

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【まとめ】高さのテレビ台、こんな人にオススメ!

「ミドルタイプ」のテレビ台は高さがあるので、反対に床に座って・コタツに入ってテレビを見たい方にはオススメできません。

 

最後にまとめると、高さのある「ミドルタイプ」「ハイタイプ」のテレビ台、以下の方にオススメです。

  • 椅子やソファからテレビを見たい人
  • ベッドに寝転びながらテレビを見たい人

高さのあるテレビ台は、以下よりチェックしてください。