持ち運び可能！電池で動くアイスクレマサーバー【ハンディタイプ】 本格コーヒーがどこでも飲める！

こんにちは！オフィスRUNグループの店長「大森たくや」です。

私は大のコーヒー好きです。一日に４，５杯飲んでしまうこともあります。（コーヒーを飲みすぎて胸焼けすることも・・・）

今日は私も含め、コーヒー好きにたまらない、どこでも本格コーヒーが簡単に作れる「ハンディタイプ」のネスカフェ「アイスクレマサーバー」をご紹介します。

このハンディタイプの「アイスクレマサーバー」は持ち運びできるだけでなく、最大のメリットは乾電池で動くので、電気を必要としないところです。

外でのキャンプやBBQ、野球やサッカーといった子供の試合観戦の集まりなど、どこでも本格アイスコーヒーが飲めて、さまざまなシチュエーションで利用できます。

ネスカフェ「アイスクレマサーバー」を使えば本格コーヒーが簡単に飲める

「ネスカフェ　アイスクレマサーバー」を使えば、普通にスーパーで売っている、ペットボトルのアイスコーヒーが一瞬で、お店の本格カフェで出すようなクリーミーな泡のアイスクレマコーヒーになります

「アイスクレマコーヒー」を作るのに必要なのは

になります。

この２つがあれば、会社の休憩時間や、休日の家で、お店のような味わいのコーヒーを飲むことができます。

「アイスクレマサーバー」は使い方も簡単！

レバー操作一つで、自分の好みに合わせたクレマ（泡）を注ぐことができます。

ハンディタイプの「アイスクレマサーバー」は置き場所も困らない

据え置きタイプのサーバーもありますが、オススメなのはコンパクトなハンディタイプです。

ハンディタイプの「アイスクレマサーバー」のサイズや仕様は以下のとおりです。

この大きさなら会社の給湯室でも、手軽に作ることができます。

据え置きタイプのサーバーを会社に置くのは気が引けますよね。ハンディタイプであれば、自分のデスクに引出しに仕舞うこともできます。

ハンディタイプは乾電池２本で動くので外でも利用可能！

ハンディタイプのアイスクレマサーバーは、なんと！

単3系アルカリ乾電池2本

で動きます。

ハンディタイプの「アイスクレマサーバー」の最大のメリットが電源を必要としないところです。

どこでも、どんな場所でも、おいしい本格コーヒーが飲むことができます。本体の重さも「300g」と、平均的なドライヤーよりも軽いです。

これにペットボトルの重さが加わりますが、女性でも簡単に操作できる重さになっています。

会社や家で楽しめるのはもちろんですが、ハンディタイプは電源を必要としないので、外でも本格コーヒーが楽しめます。例えば・・・

・・・などなど、乾電池で動くので、さまざまなシチュエーションで活躍できます。

どこでも持ち運べて、乾電池で動くのが、このハンディタイプの「アイスクレマサーバー」の最大のメリットです。

【最後に】アイスクレマサーバーの利用方法

コーヒー好きには、暑い夏の季節、アイスコーヒーが欠かせません！

手軽に利用できるハンディタイプの「アイスクレマサーバー」で、本格コーヒー体験をしましょう！

アイスクレマコーヒーを作るには、ネスカフェの「アイスクレマサーバー」とネスカフェの「ボトルコーヒー 900ml」が必要です。

ネスカフェの「ボトルコーヒー 900ml」は以下の３種類があります。

「アイスクレマサーバー」本体は無料レンタルも可能！

「アイスクレマサーバー」本体は無料でレンタルも可能です。

無用でレンタルできる条件は、ネスカフェの公式ページからボトルコーヒーを定期購入される方となっています。

以下の公式サイトから「マシンを探す」より「ネスカフェ ゴールドブレンド アイスクレマサーバー」をチェックしてください。

「ネスカフェ ボトルコーヒー定期お届け便」を契約すると無料でハンディタイプの「アイスクレマサーバー」がレンタル可能になります。